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株式投資の方法

株式投資の方法は、投資の期間に応じて長期と短期にわけられます。
長期投資の場合は色々な目的で株式を保有する場合が多いのが特徴です。
例えば、その目的としては、年金資金や投資信託のように、その資金自体が基本的に長期の資金で回転売買する必要がない長期の資産増殖を狙うもの。
また、配当や優待ねらいでキャピタルゲイン(株式売買益)が目的ではない投資。
その他、M&Aなどの株集め、バリュー株投資などがあげられます。
狙いはどうであれ、保有銘柄の企業の内容は重要で、業績不振の銘柄は敬遠しなければなりません。
そこで長期投資に大切なのは、企業の「ファンダメンタルズ」です。
なぜなら、長期の株価は、短期的な上下はあっても企業のファンダメンタルズに比例するからです。
好ファンダメンタルズの銘柄を仕込むのが長期投資の定石です。
しかし、短期投資はファンダメンタルズよりむしろ需給(買い玉と売り玉の数)で株価が動きます。
短期投資ではこの需給を最優先して分析し投資します。
その他、短期波動を利用して回転売買を繰り返しても面白いです。
研究してみてください。

Posted by 7sps : 20:35 | Page Top ▲

株は過去の記憶を辿る

一昨年8月のことを思い出して頂きたいのですが、参院で郵政民営化法案が否決された時、市場関係者の多くは、「一時的に相場は下げる」との見方をしていました。
ところが相場は反対に動きました。
衆院選も、「与党勝利」を先取りして相場はあげ、結果的に圧勝で更に上昇波動に完全にのりました・・・。
例年、8月は外人のファンドマネージャーは夏休みということで、下げる年が続いていました。
一昨年も季節要因ということで売っていた国内勢を尻目に、外人は市場まれに見る買い越しということで、国内勢は完全に裏をかかれた状況だったのです。
このような歴史的動きを貴方はどうみますか?
ここには、長年相場を見てきた私としては、ただならぬものを感じます。
一つは、外人の「下げるべき時に買い、上げるべき時に売ってくる」売買のうまさ。
そして、それ以上に今回の「仕掛け」も腰がはいっていることです。
「下げるべき時に買い、上げるべき時に売ってくる」のは、完全に種玉を仕込んでいた証拠です。
なにを意図してこの様な仕込みを行ったのでしょうか?
わたしは、ずばり「日本の金融資産」と読んでいます。
「郵政民営化」は悪くないとしても、「民営化」された一部の貯金は株式市場等の金融市場に流れ込むのでしょう。
その時、彼等外国勢は当然その資金を狙ってくるはずです。
いや、もう既に狙っていたから安いところを仕込んだのです。
このお金の動きを読み違えると、貴方の投資資金も彼等の餌食になりかねません。
かといって彼等に逆らって勝てるものでもありません。
むしろ利用すべきです。
彼等がどう考え、次にどんな手を打って来るかを読み、「彼等とお友達になる」投資法を考えれば貴方は、この「仕掛け」を自分の「チャンス」として大きな利益に結びつけることができるでしょう。
この次にくる仕掛けは、株式の等価交換の解禁です。
企業防衛の業界再編!提携!M&A!に注意を!1年前に言及した、新日鉄1000円も目の前にせまってきました。

Posted by 7sps : 20:30 | Page Top ▲

株式市場とM&A

今年の株式市場のテーマの一つにM&A(企業買収)又はTOB(株式公開買付)があります。
投資家サイドとしても見逃せないテーマです。
昨年は、ライブドアーや楽天のフジテレビ、TBSの買収劇は記憶に新しいところです。
そこで、今日は狙われやすい企業を知っておいて儲けの種にしようというお話です・・・。
もし貴方が、企業を買収しようとする側の経営者でしたら、ゼロから新事業を立ち上げるよりも、業界でもそれなりに成功している企業を買収して、自己の企業を伸ばす方がスピードが速く、しかもリスクも少ないと思うでしょう。
そこに既存企業の買収の大きなメリットがあるのです。
しかし、もう一方、企業の成長のためではなく純粋にキャピタル・ゲインを目指すために株式を買い占める場合もあります。
ヘッジファンドなどの買収行動は、このような投資行動に当てはまるものといえます。
彼等は、対象となる会社の保有する資産に目をつけて買収し、企業価値を高めて(又は売却価値の高い会社買収して)売却するのです。
特に、資産(現金が豊富)の豊富な会社で市場価格(株価)が安い会社は狙われやすいのです。
例えば、一株株主資本よりも極端に株価が安い会社で、固定資産の価値が毀損していない(評価損のない)会社は、もしその株を当該価格で買ったら、買った時点でもう利益がのっていると同じです。
極端なことを言えば、その時点で買収して会社を解散すれば、残余資産の分配にあずかるだけで儲かるのです。
株価が暴騰する前に、このような会社を探して仕込んで置いたら、貴方は儲かることが保証されたも同然です。
ヒントは「現金同等物」が多く、株価が「一株株主資本」よりも安い銘柄です。

Posted by 7sps : 09:17 | Page Top ▲

世界経済と株

ニューヨーク、東京市場とも新値更新をしていますが、投資成績は如何でしょうか!
残念ながら、パフォーマンスがもう一歩な方もいらっしゃるでしょうが、がっかりすることはありません!
今年は、まだまだ上がりますよ!
済んだことはきれいに忘れて、心機一転がんばりましょう・・・。
日本の市場は、今、目に見えない大きな「力」が働いて総掛かりで大相場にしあげようと狙われています。
これは、世界経済にとってとても大切なことなのです。
また、そのように仕掛けやすい企業環境が整っているのも、昨今の日本経済の流れです。
上場企業の「ROB」(株主資本利益率)で見てみますと最近になく投資効率が伸びているのが象徴的です。
だいたい現時点の「ROB」が、普通投資家が長期金利に求める金利の7%を上回っています。
このことは、国債等の長期投資に資金を投入するよりも、株式投資に投資した方が明らかに投資効率が良いことを物語っているのです。
お時間がありましたら、好ROB銘柄の発掘に使われたらいかがでしょうか!
貴方が発掘した好ROB銘柄を貴方だけの「注目銘柄」として管理して今後の相場に役立てることが勝利につながります。
今後の投資が、皆様にとりまして良いパフォーマンスでありますように

Posted by 7sps : 09:13 | Page Top ▲

株の信用期日むかえ

「信用期日むかえ」は、買いシグナルの一つと考えて良いのでしょうか?
信用取引の決済期日は6ヶ月です。
ある程度の相場を形成して過熱した銘柄は、「その上昇過程で制度信用を利用して買い上がった投資家の玉が整理されるに6ヶ月かかる」というのが一般的な見方です・・・。
最近では、制度信用とは別に無期限信用という制度が証券会社毎に普及しています。
この無期限信用は制度信用より多少金利は高いですが、6ヶ月過ぎても持続して持っていることができるので時間的リスクがなくなります。
制度信用のように6ヶ月経つと、評価損がでていても、強制的に決済しなければならないということはありません。
無期限信用では6ヶ月期日でむりやり売らなくても済むわけで、過熱した相場から6ヶ月経過してもシコリ玉は解消されていないのではないかと考えられます。
そこで、色々な銘柄で検証して見たのですが、どうもそんな心配もないようで、6ヶ月過ぎると反転上昇過程にはいる銘柄が多いようです。
昔から、「小回り3か月」「6ヶ月の期日むかえ」という格言がありますが、これは、「人間の心理面でのシコリが解除される」という意味も包含されているのですネ!
奥が深いですね。

Posted by 7sps : 09:10 | Page Top ▲

株価とマド

株価が上放れて前日の高値よりもマドを空けて高く寄り付くか、反対に下放れて前日の安値よりもマドを空けて下値で寄り付くのを「マド空け」と称しますが、この「マド」は後で必ず埋めに来るという定説があります。
この説の真偽は如何なるものでしょうか・・・。
ここでは、「上マド」を例にとって検証して見たいとおもいます。
「マド空けは必ず埋めに来る」とは何時のことかが、はっきりと分かりません。
目先の数日中でしょうか?
それとも2ヶ月3か月先でしょうか?
それとももっと先のことでしょうか?
一般的には、数日中というのが常識でしょうが、昨今のような上昇相場では、色々な銘柄の「マド空け」を検証してみますと、マドを埋めに来るどころか、そのまま「マドを埋めず」に大相場をつくる銘柄が多いのです。
一方「マドを埋めず」に上昇した場合には、強い買いエネルギーを持った銘柄という「定説」もあります。
そこで、「マド空け」を利益に結びつけるには、当該銘柄や全体相場のエネルギーを参考にします。
基本的には、個別・全体とも上昇トレンドに乗っている場合には、「マド空け」は積極的に買いを仕掛けて良いといえます。
その後、数日間上値をとることが多いのがこのパターンです。
しかし、三空(三回マド空け)は売りシグナルになります。
(米相場の応用)それでは、「マド空け」は必ず埋めに来るとは誤りでしょうか?
これも、長期で見れば必ず埋めに来ることは正しいのです。
要は、何時買うのかが問題なのですネ!

Posted by 7sps : 09:08 | Page Top ▲

株価の動き

株価チャートを注意深く見ていると、とても分かりやすい儲けのパターンが幾つか発見できます。
その中でも簡単に儲ける可能性の大きい上昇パターンを利用すると面白いように儲かります。
発掘が難しい、急騰大化け銘柄ばかり狙うよりも、波動を利用した右肩あがり銘柄の回転売買の方が遥かに儲かる可能性が大きいといえます・・・。
今日は簡単に儲けられる一つの上昇パターンの例をご紹介しながら話を進めていきます。
これから紹介する銘柄を推奨しているのではなく、上昇パターンを説明するために例にあげただけなので誤解しないようにしてください。
この上昇パターンに似た銘柄はたくさんあります。
ご自分の予算やファンダメンタルズ分析に適した長期に上昇していきそうな好業績の銘柄をさがしてください。
例としてあげる銘柄は、東証1部4065紀文フードケミファです。
株価チャート見てください。
例によって、ヤフー・ファイナンスで日足チャートを検索して利用することもできます。
貴方は、この「紀文フードケミファ」の日足チャートをご覧になって何を見てとったでしょうか?
ほぼ25日移動平均線に沿って「上げて押し目をつくり、上げて押し目をつくり」ながら上昇していく形を応用します。
上昇した時は、25日移動平均線から大きく乖離していますが、押し目で25日少々下回るか、又は、50日移動平均線に接するぐらいから反騰し、新値をとってきます。
これを繰り返しなら上げて行くパターン見て、賢い貴方ならこのようなパターンを利用することを考えた筈です。
是非、利用して儲けてください。

Posted by 7sps : 09:01 | Page Top ▲

株式相場と景気変動

株式相場は、景気変動を如実に映して上下動を繰り返しています。
その景気変動には、長期循環・中期循環・短期循環等、色々な周期で変動しています。
そこで具体的な波動(景気循環)の種類をあげて、貴方の景気に対する理解を深めていただきますと・・・。
1.コンドラチェフの波(約50年周期のスーパー・サイクル)2.ジュグラーの波 (約10年周期のサイクル)3.キチン・クラムの波(約3年周期のサイクル)4.インターミディエート波(約6ヶ月のサイクル)5.マイナー波(約6週間のサイクル)以上、長期波動の中に短期波動がそれぞれ含まれる形で様々な波動が内包されています。
更に、株式相場では日足サイクルとして細かく見てゆくこともあります。
それぞれのサイクルは「エリオットの波動論」で説明することができます。
一波動は「上昇一波動 → 下降一波動」の二つの波動から構成されます。
そして、上昇一波動の中には更に小さい波動が含まれています。
その波動は;(上昇一波動の中に)「上昇→下降→上昇→下降→上昇」の五波動があり(下降一波動の中に)「下降→上昇→下降」の三波動が含まれています。
つまり、大きな波動の中に更に小さな上下八波動が含まれて構成されています。
ここでこの習性を投資に応用する場合には、長期で見て行きますと「上昇五波動→下降三波動→上昇五波動→下降三波動→上昇五波動」で上昇します。
また、下降する時も「下降五波動→上昇三波動→下降五波動→上昇三波動→下降五波動」の順でさげます。
この他に「エクステンション」の説明もしたいのですが、複雑になりますのでここは省略します。
なんだか「難しいな~」と思われた方、心配なさらないでください。
一応「そういうことなのだ」くらいの理解でかまいません。
大切なのはこの上下の波動を捉えて利益をだすことです。

Posted by 7sps : 08:24 | Page Top ▲